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佐藤 将司牧師「その名はイエス」ルカ1:26-38
佐藤 将司牧師「その名はイエス」ルカ1:26-38
福島第一聖書バプテスト教会牧師。1976年秋田県横手市生まれ。2000年4月仙台バプテスト神学校卒業。その後、盛岡にて牧師研修生として牧会の働きに 就く。2002年4月~2005年3月まで牧会から一時離れ、錦秋湖キャンプ場などでの奉仕し、中高生から「まぁにぃ」と呼ばれ信頼される。
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佐藤 彰牧師「クリスマスに何を見たか」 ヨハネ1:14-17
佐藤 彰牧師「クリスマスに何を見たか」 ヨハネ1:14-17
福島第一聖書バプテスト教会牧師。1957 年3月11日、山形市に生まれる。2011年3月11日、東日本大震災に遭い、教会は一時閉鎖。教会員や地域の人たちと ともに流浪の旅に出る。2013年5月に新会堂が福島に完成。教会のホームページには、海外からもアクセスがある。著書に、『流浪の教会』『「苦しみ」か ら生まれるもの』『順風よし、逆境もまたよし』『あなたに祝福がありますように』などがある。特に、震災時にオンタイムで書かれた『流浪の教会』(いのち のことば社)は、多くの反響を呼んでいる。
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榊原宣行牧師「まことの王のご降誕」マタイ2:2
榊原宣行牧師「まことの王のご降誕」マタイ2:2
1966年 東京生まれ。牧師三代目。幼少時代から青年期を、神奈川県湘南地方で過ごす。十代後半から二十代前半にかけて、ロックバンドのベーシストとして、都内のコンサートホールやレコーディングのサポートメンバーとして活動する。その後、図書販売勤務を経て、1990年に東京聖書学院入学。1993年より、日本ホーリネス教団横浜教会の副牧師を7年間務める。牧会のかたわら、小坂忠師、岩渕まこと氏のバンドのべーシストとして活動。また短波ラジオパーソナリティーとして番組を担当。その後2000年に渡米、北カリフォルニアのペニンスラ・フリーメソジスト教会日語部牧師として15年半牧会に当たる。その間、約300名の帰国者を送り出す。2016年よりオレンジ郡キリスト教会に赴任、現在に至る。ゴスペルシンガーの妻久美子、二人の娘の父。
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大嶋 重徳牧師「ヨセフの悩んだクリスマス」
大嶋 重徳牧師「ヨセフの悩んだクリスマス」
京都府生まれ。日本福音自由教会協議会鳩ヶ谷福音自由教会牧師。お茶ノ水クリスチャンセンター副理事長。
1997年からキリスト者学生会(KGK)で学生伝道に携わり、2020年3月までKGK総主事を務める。神戸改革派神学校卒業。
著書に「若者に届く説教」「若者と生きる教会」「自由への指針-『今』を生きるキリスト者の倫理と十戒-」「クリスマスの約束」(教文館)「おかんとボクの信仰継承」「朝夕に祈る主の祈り」「生き方の問題なんだ」(いのちのことば社)「教えてパスターズ」(キリスト新聞社)など。
太平洋放送協会放送ラジオ「世の光」「WTP」のメッセンジャー。東京基督教大学非常勤講師ほか。趣味は料理。
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閨谷 欣也牧師「待ち望む 」イザヤ9:1-7
閨谷 欣也牧師「待ち望む 」イザヤ9:1-7
京都聖書教会牧師。1969年京都市生まれ。20歳の時に誘われて初めて教会の礼拝に出席。24歳の時に受洗。14年間勤務した仏教系の大学を退職後、東京基督神学校(現在、東京基督教大学大学院)で学び、卒業後、福音交友会京都聖書教会の牧師となる。家族は、妻と子ども4人。
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中尾善之介牧師「羊飼い」ルカ2:8-20
中尾善之介牧師「羊飼い」ルカ2:8-20
サンタクララバレー日系キリスト教会牧師(アメリカ・カリフォルニア州)。 1973年福岡県生まれ。東京聖書学院、プレイリーバイブルカレッジで学ぶ。1997年に福岡で牧師となり、カナダでCJM宣教師を経て、北米ホーリネス教団 ウエストコビナ教会で8年牧会をした後、2013年にサンタクララバレー日系キリスト教会に就任。地域に根ざした教会を目指して、40 Union cafe をスタート、毎月、教会外から50名の日本人が集われ、福音を届けている。趣味は、カフェ巡り。家族は、真紀子夫人と3人の娘、アメリカンコッカー。
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榊原宣行牧師「主の声に聴く」マタイ1:20
榊原宣行牧師「主の声に聴く」マタイ1:20
1966年 東京生まれ。牧師三代目。幼少時代から青年期を、神奈川県湘南地方で過ごす。十代後半から二十代前半にかけて、ロックバンドのベーシストとして、都内のコンサートホールやレコーディングのサポートメンバーとして活動する。その後、図書販売勤務を経て、1990年に東京聖書学院入学。1993年より、日本ホーリネス教団横浜教会の副牧師を7年間務める。牧会のかたわら、小坂忠師、岩渕まこと氏のバンドのべーシストとして活動。また短波ラジオパーソナリティーとして番組を担当。その後2000年に渡米、北カリフォルニアのペニンスラ・フリーメソジスト教会日語部牧師として15年半牧会に当たる。その間、約300名の帰国者を送り出す。2016年よりオレンジ郡キリスト教会に赴任、現在に至る。ゴスペルシンガーの妻久美子、二人の娘の父。
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佐藤 彰牧師 「クリスマス・メッセージ」イザヤ43:1-7
佐藤 彰牧師 「クリスマス・メッセージ」イザヤ43:1-7
福島第一聖書バプテスト教会牧師。1957 年3月11日、山形市に生まれる。2011年3月11日、東日本大震災に遭い、教会は一時閉鎖。教会員や地域の人たちと ともに流浪の旅に出る。2013年5月に新会堂が福島に完成。教会のホームページには、海外からもアクセスがある。著書に、『流浪の教会』『「苦しみ」か ら生まれるもの』『順風よし、逆境もまたよし』『あなたに祝福がありますように』などがある。特に、震災時にオンタイムで書かれた『流浪の教会』(いのち のことば社)は、多くの反響を呼んでいる。
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佐藤 将司牧師「この方こそキリスト」ルカ2:1-12
佐藤 将司牧師「この方こそキリスト」ルカ2:1-12
福島第一聖書バプテスト教会牧師。1976年秋田県横手市生まれ。2000年4月仙台バプテスト神学校卒業。その後、盛岡にて牧師研修生として牧会の働きに 就く。2002年4月~2005年3月まで牧会から一時離れ、錦秋湖キャンプ場などでの奉仕し、中高生から「まぁにぃ」と呼ばれ信頼される。
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大嶋 重徳牧師「救いがこの家に来る」
大嶋 重徳牧師「救いがこの家に来る」
京都府生まれ。日本福音自由教会協議会鳩ヶ谷福音自由教会牧師。お茶ノ水クリスチャンセンター副理事長。
1997年からキリスト者学生会(KGK)で学生伝道に携わり、2020年3月までKGK総主事を務める。神戸改革派神学校卒業。
著書に「若者に届く説教」「若者と生きる教会」「自由への指針-『今』を生きるキリスト者の倫理と十戒-」「クリスマスの約束」(教文館)「おかんとボクの信仰継承」「朝夕に祈る主の祈り」「生き方の問題なんだ」(いのちのことば社)「教えてパスターズ」(キリスト新聞社)など。
太平洋放送協会放送ラジオ「世の光」「WTP」のメッセンジャー。東京基督教大学非常勤講師ほか。趣味は料理。
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横山 幹雄牧師「この上もない喜びの日」マタイ2:2-12
横山 幹雄牧師「この上もない喜びの日」マタイ2:2-12
1943年高知県高知市生まれ。内灘聖書教会名誉牧師であり、現在、香川県、高松シオン教会牧師。18歳の時に、高松市の郊外にあった仏生山キリスト教会で信仰に導かれる。日本基督神学校(現在の 東京基督神学校)卒業。金沢、埼玉などでの奉仕の後、聖書教会連盟 内灘聖書教会の牧師として37年。現在は内灘聖書教会名誉牧師。富山県に移り、新たな教会開拓に着手。「アワナ・ジャパン」理事長。著書:「あなたは愛さ れています」「チャレンジ・ザ・教会成長」「牧師は空を飛ぶ」など多数。最新刊「祈りの翼にのって」(いのちのことば社)が2012年5月に発行される。内灘聖書教会名誉牧師であり、現在、香川県、高松シオン教会牧師。
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榊原宣行牧師「心からのささげもの」マタイ2:11
榊原宣行牧師「心からのささげもの」マタイ2:11
1966年 東京生まれ。牧師三代目。幼少時代から青年期を、神奈川県湘南地方で過ごす。十代後半から二十代前半にかけて、ロックバンドのベーシストとして、都内のコンサートホールやレコーディングのサポートメンバーとして活動する。その後、図書販売勤務を経て、1990年に東京聖書学院入学。1993年より、日本ホーリネス教団横浜教会の副牧師を7年間務める。牧会のかたわら、小坂忠師、岩渕まこと氏のバンドのべーシストとして活動。また短波ラジオパーソナリティーとして番組を担当。その後2000年に渡米、北カリフォルニアのペニンスラ・フリーメソジスト教会日語部牧師として15年半牧会に当たる。その間、約300名の帰国者を送り出す。2016年よりオレンジ郡キリスト教会に赴任、現在に至る。ゴスペルシンガーの妻久美子、二人の娘の父。
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高原 剛一郎氏「クリスマスメッセージ」
高原 剛一郎氏「クリスマスメッセージ」
大阪府東住吉キリスト集会伝道者、「聖書と福音」ラジオ伝道者。1960年生まれ。大阪市在住。大阪ヘブル研究所主任研究員。二男一女の父親。日本各地で聖書講演をすると共に、ライオンズクラブ等、企業、財界での 講演や教育講演会等、PTA講師としても幅広く活躍。ラジオ関西及びラジオ福島で毎週日曜日の朝に「聖書と福音」でメインメッセンジャーを担当している。 著書に「生きる勇気と聖書の力」「コスモスの花のように」(イーグレープ社)等がある。
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閨谷 欣也牧師「インマヌエル~神が私たちと共におられる~」イザヤ7:1-14
閨谷 欣也牧師「インマヌエル~神が私たちと共におられる~」イザヤ7:1-14
京都聖書教会牧師。1969年京都市生まれ。20歳の時に誘われて初めて教会の礼拝に出席。24歳の時に受洗。14年間勤務した仏教系の大学を退職後、東京基督神学校(現在、東京基督教大学大学院)で学び、卒業後、福音交友会京都聖書教会の牧師となる。家族は、妻と子ども4人。
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中尾善之介牧師「 神はなぜ人となられたのか」イザヤ9:2,6
中尾善之介牧師「 神はなぜ人となられたのか」イザヤ9:2,6
サンタクララバレー日系キリスト教会牧師(アメリカ・カリフォルニア州)。 1973年福岡県生まれ。東京聖書学院、プレイリーバイブルカレッジで学ぶ。1997年に福岡で牧師となり、カナダでCJM宣教師を経て、北米ホーリネス教団 ウエストコビナ教会で8年牧会をした後、2013年にサンタクララバレー日系キリスト教会に就任。地域に根ざした教会を目指して、40 Union cafe をスタート、毎月、教会外から50名の日本人が集われ、福音を届けている。趣味は、カフェ巡り。家族は、真紀子夫人と3人の娘、アメリカンコッカー。
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高原 剛一郎氏 「人類歴史に降り立ったキリストの降誕」
高原 剛一郎氏 「人類歴史に降り立ったキリストの降誕」
大阪府東住吉キリスト集会伝道者、「聖書と福音」ラジオ伝道者。1960年生まれ。大阪市在住。大阪ヘブル研究所主任研究員。二男一女の父親。日本各地で聖書講演をすると共に、ライオンズクラブ等、企業、財界での 講演や教育講演会等、PTA講師としても幅広く活躍。ラジオ関西及びラジオ福島で毎週日曜日の朝に「聖書と福音」でメインメッセンジャーを担当している。 著書に「生きる勇気と聖書の力」「コスモスの花のように」(イーグレープ社)等がある。
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横山 幹雄牧師「その名はインマヌエル」マタイ 1:18-25
横山 幹雄牧師「その名はインマヌエル」マタイ 1:18-25
1943年高知県高知市生まれ。内灘聖書教会名誉牧師であり、現在、香川県、高松シオン教会牧師。18歳の時に、高松市の郊外にあった仏生山キリスト教会で信仰に導かれる。日本基督神学校(現在の 東京基督神学校)卒業。金沢、埼玉などでの奉仕の後、聖書教会連盟 内灘聖書教会の牧師として37年。現在は内灘聖書教会名誉牧師。富山県に移り、新たな教会開拓に着手。「アワナ・ジャパン」理事長。著書:「あなたは愛さ れています」「チャレンジ・ザ・教会成長」「牧師は空を飛ぶ」など多数。最新刊「祈りの翼にのって」(いのちのことば社)が2012年5月に発行される。内灘聖書教会名誉牧師であり、現在、香川県、高松シオン教会牧師。
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大嶋 重徳牧師「 星を見上げて」
大嶋 重徳牧師「 星を見上げて」
京都府生まれ。日本福音自由教会協議会鳩ヶ谷福音自由教会牧師。お茶ノ水クリスチャンセンター副理事長。
1997年からキリスト者学生会(KGK)で学生伝道に携わり、2020年3月までKGK総主事を務める。神戸改革派神学校卒業。
著書に「若者に届く説教」「若者と生きる教会」「自由への指針-『今』を生きるキリスト者の倫理と十戒-」「クリスマスの約束」(教文館)「おかんとボクの信仰継承」「朝夕に祈る主の祈り」「生き方の問題なんだ」(いのちのことば社)「教えてパスターズ」(キリスト新聞社)など。
太平洋放送協会放送ラジオ「世の光」「WTP」のメッセンジャー。東京基督教大学非常勤講師ほか。趣味は料理。
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佐藤 彰牧師「クリスマスを生きる」ピリピ2:3-9
佐藤 彰牧師「クリスマスを生きる」ピリピ2:3-9
福島第一聖書バプテスト教会牧師。1957 年3月11日、山形市に生まれる。2011年3月11日、東日本大震災に遭い、教会は一時閉鎖。教会員や地域の人たちと ともに流浪の旅に出る。2013年5月に新会堂が福島に完成。教会のホームページには、海外からもアクセスがある。著書に、『流浪の教会』『「苦しみ」か ら生まれるもの』『順風よし、逆境もまたよし』『あなたに祝福がありますように』などがある。特に、震災時にオンタイムで書かれた『流浪の教会』(いのち のことば社)は、多くの反響を呼んでいる。
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三橋 萬利牧師「来年実を結べばよし」ルカ13:6-9
三橋 萬利牧師「来年実を結べばよし」ルカ13:6-9
札幌福音館の主任牧師として40年間主に仕えられた後、2004年5月23日に天に召されました。幼少の頃に煩った病により、手足の自由を失いましたが、幸子夫人に背負われて日本のみならず、世界中で神様のことばを宣べ伝えられました。
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閨谷 欣也牧師「主をほめたたえよ」 詩篇103:2
閨谷 欣也牧師「主をほめたたえよ」 詩篇103:2
京都聖書教会牧師。1969年京都市生まれ。20歳の時に誘われて初めて教会の礼拝に出席。24歳の時に受洗。14年間勤務した仏教系の大学を退職後、東京基督神学校(現在、東京基督教大学大学院)で学び、卒業後、福音交友会京都聖書教会の牧師となる。家族は、妻と子ども4人。
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榊原宣行牧師「主を仰ぎ見て」 詩篇34:5
榊原宣行牧師「主を仰ぎ見て」 詩篇34:5
1966年 東京生まれ。牧師三代目。幼少時代から青年期を、神奈川県湘南地方で過ごす。十代後半から二十代前半にかけて、ロックバンドのベーシストとして、都内のコンサートホールやレコーディングのサポートメンバーとして活動する。その後、図書販売勤務を経て、1990年に東京聖書学院入学。1993年より、日本ホーリネス教団横浜教会の副牧師を7年間務める。牧会のかたわら、小坂忠師、岩渕まこと氏のバンドのべーシストとして活動。また短波ラジオパーソナリティーとして番組を担当。その後2000年に渡米、北カリフォルニアのペニンスラ・フリーメソジスト教会日語部牧師として15年半牧会に当たる。その間、約300名の帰国者を送り出す。2016年よりオレンジ郡キリスト教会に赴任、現在に至る。ゴスペルシンガーの妻久美子、二人の娘の父。
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大倉 信牧師 「忘れよう、忘れまい」
大倉 信牧師 「忘れよう、忘れまい」
サンディエゴ日本人教会牧師。1969年、ソウルにて韓国人の父と日本人の母の間に生まれるが、すぐに父が召され、母と日本へ帰国。牧師の子として育つ。高校卒業後テネシー州の大学に留学。インドのガンジス川で牧師となる召しを受け、東京聖書学院に入学。卒業後、奄美諸島にある沖永良部教会に赴任。98年より牧師として渡米。旅、映画、釣り、珈琲を楽しみ、今年はサーフィンを始めようかと目論む、三人の子の父。
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