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大嶋 重徳牧師「 惑わされず忍耐して」
大嶋 重徳牧師「 惑わされず忍耐して」
京都府生まれ。日本福音自由教会協議会鳩ヶ谷福音自由教会牧師。お茶ノ水クリスチャンセンター副理事長。
1997年からキリスト者学生会(KGK)で学生伝道に携わり、2020年3月までKGK総主事を務める。神戸改革派神学校卒業。
著書に「若者に届く説教」「若者と生きる教会」「自由への指針-『今』を生きるキリスト者の倫理と十戒-」「クリスマスの約束」(教文館)「おかんとボクの信仰継承」「朝夕に祈る主の祈り」「生き方の問題なんだ」(いのちのことば社)「教えてパスターズ」(キリスト新聞社)など。
太平洋放送協会放送ラジオ「世の光」「WTP」のメッセンジャー。東京基督教大学非常勤講師ほか。趣味は料理。
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大嶋 重徳牧師「近づいている救い」
大嶋 重徳牧師「近づいている救い」
京都府生まれ。日本福音自由教会協議会鳩ヶ谷福音自由教会牧師。お茶ノ水クリスチャンセンター副理事長。
1997年からキリスト者学生会(KGK)で学生伝道に携わり、2020年3月までKGK総主事を務める。神戸改革派神学校卒業。
著書に「若者に届く説教」「若者と生きる教会」「自由への指針-『今』を生きるキリスト者の倫理と十戒-」「クリスマスの約束」(教文館)「おかんとボクの信仰継承」「朝夕に祈る主の祈り」「生き方の問題なんだ」(いのちのことば社)「教えてパスターズ」(キリスト新聞社)など。
太平洋放送協会放送ラジオ「世の光」「WTP」のメッセンジャー。東京基督教大学非常勤講師ほか。趣味は料理。
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閨谷 欣也牧師「この方以外には」使徒4:5-22
閨谷 欣也牧師「この方以外には」使徒4:5-22
京都聖書教会牧師。1969年京都市生まれ。20歳の時に誘われて初めて教会の礼拝に出席。24歳の時に受洗。14年間勤務した仏教系の大学を退職後、東京基督神学校(現在、東京基督教大学大学院)で学び、卒業後、福音交友会京都聖書教会の牧師となる。家族は、妻と子ども4人。
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閨谷 欣也牧師「神のことばを大胆に(伝道)」使徒4:23-31
閨谷 欣也牧師「神のことばを大胆に(伝道)」使徒4:23-31
京都聖書教会牧師。1969年京都市生まれ。20歳の時に誘われて初めて教会の礼拝に出席。24歳の時に受洗。14年間勤務した仏教系の大学を退職後、東京基督神学校(現在、東京基督教大学大学院)で学び、卒業後、福音交友会京都聖書教会の牧師となる。家族は、妻と子ども4人。
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閨谷 欣也牧師 「心と思いを一つに①」使徒4:32-37
閨谷 欣也牧師 「心と思いを一つに①」使徒4:32-37
京都聖書教会牧師。1969年京都市生まれ。20歳の時に誘われて初めて教会の礼拝に出席。24歳の時に受洗。14年間勤務した仏教系の大学を退職後、東京基督神学校(現在、東京基督教大学大学院)で学び、卒業後、福音交友会京都聖書教会の牧師となる。家族は、妻と子ども4人。
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高原 剛一郎氏「全ての答えは主イエスにある」
高原 剛一郎氏「全ての答えは主イエスにある」
大阪府東住吉キリスト集会伝道者、「聖書と福音」ラジオ伝道者。1960年生まれ。大阪市在住。大阪ヘブル研究所主任研究員。二男一女の父親。日本各地で聖書講演をすると共に、ライオンズクラブ等、企業、財界での 講演や教育講演会等、PTA講師としても幅広く活躍。ラジオ関西及びラジオ福島で毎週日曜日の朝に「聖書と福音」でメインメッセンジャーを担当している。 著書に「生きる勇気と聖書の力」「コスモスの花のように」(イーグレープ社)等がある。
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高原 剛一郎氏「力ある仲介者イエス・キリスト」
高原 剛一郎氏「力ある仲介者イエス・キリスト」
大阪府東住吉キリスト集会伝道者、「聖書と福音」ラジオ伝道者。1960年生まれ。大阪市在住。大阪ヘブル研究所主任研究員。二男一女の父親。日本各地で聖書講演をすると共に、ライオンズクラブ等、企業、財界での 講演や教育講演会等、PTA講師としても幅広く活躍。ラジオ関西及びラジオ福島で毎週日曜日の朝に「聖書と福音」でメインメッセンジャーを担当している。 著書に「生きる勇気と聖書の力」「コスモスの花のように」(イーグレープ社)等がある。
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高原 剛一郎氏「見えない神の見える真実」
高原 剛一郎氏「見えない神の見える真実」
大阪府東住吉キリスト集会伝道者、「聖書と福音」ラジオ伝道者。1960年生まれ。大阪市在住。大阪ヘブル研究所主任研究員。二男一女の父親。日本各地で聖書講演をすると共に、ライオンズクラブ等、企業、財界での 講演や教育講演会等、PTA講師としても幅広く活躍。ラジオ関西及びラジオ福島で毎週日曜日の朝に「聖書と福音」でメインメッセンジャーを担当している。 著書に「生きる勇気と聖書の力」「コスモスの花のように」(イーグレープ社)等がある。
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大倉 信牧師 「地境を動かさず、幕を張り広げ、綱を長く!」
大倉 信牧師 「地境を動かさず、幕を張り広げ、綱を長く!」
サンディエゴ日本人教会牧師。1969年、ソウルにて韓国人の父と日本人の母の間に生まれるが、すぐに父が召され、母と日本へ帰国。牧師の子として育つ。高校卒業後テネシー州の大学に留学。インドのガンジス川で牧師となる召しを受け、東京聖書学院に入学。卒業後、奄美諸島にある沖永良部教会に赴任。98年より牧師として渡米。旅、映画、釣り、珈琲を楽しみ、今年はサーフィンを始めようかと目論む、三人の子の父。
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大倉 信牧師「こうして教会は(1):原点に立ち返る」
大倉 信牧師「こうして教会は(1):原点に立ち返る」
サンディエゴ日本人教会牧師。1969年、ソウルにて韓国人の父と日本人の母の間に生まれるが、すぐに父が召され、母と日本へ帰国。牧師の子として育つ。高校卒業後テネシー州の大学に留学。インドのガンジス川で牧師となる召しを受け、東京聖書学院に入学。卒業後、奄美諸島にある沖永良部教会に赴任。98年より牧師として渡米。旅、映画、釣り、珈琲を楽しみ、今年はサーフィンを始めようかと目論む、三人の子の父。
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大倉 信牧師「こうして教会は(2):今、私達に何よりも必要なこと」
大倉 信牧師「こうして教会は(2):今、私達に何よりも必要なこと」
サンディエゴ日本人教会牧師。1969年、ソウルにて韓国人の父と日本人の母の間に生まれるが、すぐに父が召され、母と日本へ帰国。牧師の子として育つ。高校卒業後テネシー州の大学に留学。インドのガンジス川で牧師となる召しを受け、東京聖書学院に入学。卒業後、奄美諸島にある沖永良部教会に赴任。98年より牧師として渡米。旅、映画、釣り、珈琲を楽しみ、今年はサーフィンを始めようかと目論む、三人の子の父。
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大嶋 重徳牧師「十字架前夜の祈り」
大嶋 重徳牧師「十字架前夜の祈り」
京都府生まれ。日本福音自由教会協議会鳩ヶ谷福音自由教会牧師。お茶ノ水クリスチャンセンター副理事長。
1997年からキリスト者学生会(KGK)で学生伝道に携わり、2020年3月までKGK総主事を務める。神戸改革派神学校卒業。
著書に「若者に届く説教」「若者と生きる教会」「自由への指針-『今』を生きるキリスト者の倫理と十戒-」「クリスマスの約束」(教文館)「おかんとボクの信仰継承」「朝夕に祈る主の祈り」「生き方の問題なんだ」(いのちのことば社)「教えてパスターズ」(キリスト新聞社)など。
太平洋放送協会放送ラジオ「世の光」「WTP」のメッセンジャー。東京基督教大学非常勤講師ほか。趣味は料理。
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大倉 信牧師「裏切られた同じ夜…」
大倉 信牧師「裏切られた同じ夜…」
サンディエゴ日本人教会牧師。1969年、ソウルにて韓国人の父と日本人の母の間に生まれるが、すぐに父が召され、母と日本へ帰国。牧師の子として育つ。高校卒業後テネシー州の大学に留学。インドのガンジス川で牧師となる召しを受け、東京聖書学院に入学。卒業後、奄美諸島にある沖永良部教会に赴任。98年より牧師として渡米。旅、映画、釣り、珈琲を楽しみ、今年はサーフィンを始めようかと目論む、三人の子の父。
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榊原宣行牧師「まことのメシア」マルコ14:61-62
榊原宣行牧師「まことのメシア」マルコ14:61-62
1966年 東京生まれ。牧師三代目。幼少時代から青年期を、神奈川県湘南地方で過ごす。十代後半から二十代前半にかけて、ロックバンドのベーシストとして、都内のコンサートホールやレコーディングのサポートメンバーとして活動する。その後、図書販売勤務を経て、1990年に東京聖書学院入学。1993年より、日本ホーリネス教団横浜教会の副牧師を7年間務める。牧会のかたわら、小坂忠師、岩渕まこと氏のバンドのべーシストとして活動。また短波ラジオパーソナリティーとして番組を担当。その後2000年に渡米、北カリフォルニアのペニンスラ・フリーメソジスト教会日語部牧師として15年半牧会に当たる。その間、約300名の帰国者を送り出す。2016年よりオレンジ郡キリスト教会に赴任、現在に至る。ゴスペルシンガーの妻久美子、二人の娘の父。
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閨谷 欣也牧師 「 私たちの過ち」マタイ27:1−26
閨谷 欣也牧師 「 私たちの過ち」マタイ27:1−26
京都聖書教会牧師。1969年京都市生まれ。20歳の時に誘われて初めて教会の礼拝に出席。24歳の時に受洗。14年間勤務した仏教系の大学を退職後、東京基督神学校(現在、東京基督教大学大学院)で学び、卒業後、福音交友会京都聖書教会の牧師となる。家族は、妻と子ども4人。
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高原 剛一郎氏「 十字架のキリストに問われるーイエスのパッション(受難)にみる神のパッション(情熱) 」
高原 剛一郎氏「 十字架のキリストに問われるーイエスのパッション(受難)にみる神のパッション(情熱) 」
大阪府東住吉キリスト集会伝道者、「聖書と福音」ラジオ伝道者。1960年生まれ。大阪市在住。大阪ヘブル研究所主任研究員。二男一女の父親。日本各地で聖書講演をすると共に、ライオンズクラブ等、企業、財界での 講演や教育講演会等、PTA講師としても幅広く活躍。ラジオ関西及びラジオ福島で毎週日曜日の朝に「聖書と福音」でメインメッセンジャーを担当している。 著書に「生きる勇気と聖書の力」「コスモスの花のように」(イーグレープ社)等がある。
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大倉 信牧師「この御恩を決して忘れてはならない」
大倉 信牧師「この御恩を決して忘れてはならない」
サンディエゴ日本人教会牧師。1969年、ソウルにて韓国人の父と日本人の母の間に生まれるが、すぐに父が召され、母と日本へ帰国。牧師の子として育つ。高校卒業後テネシー州の大学に留学。インドのガンジス川で牧師となる召しを受け、東京聖書学院に入学。卒業後、奄美諸島にある沖永良部教会に赴任。98年より牧師として渡米。旅、映画、釣り、珈琲を楽しみ、今年はサーフィンを始めようかと目論む、三人の子の父。
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大嶋 重徳牧師「喜びの朝」
大嶋 重徳牧師「喜びの朝」
京都府生まれ。日本福音自由教会協議会鳩ヶ谷福音自由教会牧師。お茶ノ水クリスチャンセンター副理事長。
1997年からキリスト者学生会(KGK)で学生伝道に携わり、2020年3月までKGK総主事を務める。神戸改革派神学校卒業。
著書に「若者に届く説教」「若者と生きる教会」「自由への指針-『今』を生きるキリスト者の倫理と十戒-」「クリスマスの約束」(教文館)「おかんとボクの信仰継承」「朝夕に祈る主の祈り」「生き方の問題なんだ」(いのちのことば社)「教えてパスターズ」(キリスト新聞社)など。
太平洋放送協会放送ラジオ「世の光」「WTP」のメッセンジャー。東京基督教大学非常勤講師ほか。趣味は料理。
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高原 剛一郎氏「福音の本質 ー恵みによる救いー」
高原 剛一郎氏「福音の本質 ー恵みによる救いー」
大阪府東住吉キリスト集会伝道者、「聖書と福音」ラジオ伝道者。1960年生まれ。大阪市在住。大阪ヘブル研究所主任研究員。二男一女の父親。日本各地で聖書講演をすると共に、ライオンズクラブ等、企業、財界での 講演や教育講演会等、PTA講師としても幅広く活躍。ラジオ関西及びラジオ福島で毎週日曜日の朝に「聖書と福音」でメインメッセンジャーを担当している。 著書に「生きる勇気と聖書の力」「コスモスの花のように」(イーグレープ社)等がある。
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閨谷 欣也牧師「弟子たちにもたらした喜び」マタイ28:1-10
閨谷 欣也牧師「弟子たちにもたらした喜び」マタイ28:1-10
京都聖書教会牧師。1969年京都市生まれ。20歳の時に誘われて初めて教会の礼拝に出席。24歳の時に受洗。14年間勤務した仏教系の大学を退職後、東京基督神学校(現在、東京基督教大学大学院)で学び、卒業後、福音交友会京都聖書教会の牧師となる。家族は、妻と子ども4人。
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榊原宣行牧師「復活の主がそこに」ヨハネ20:14
榊原宣行牧師「復活の主がそこに」ヨハネ20:14
1966年 東京生まれ。牧師三代目。幼少時代から青年期を、神奈川県湘南地方で過ごす。十代後半から二十代前半にかけて、ロックバンドのベーシストとして、都内のコンサートホールやレコーディングのサポートメンバーとして活動する。その後、図書販売勤務を経て、1990年に東京聖書学院入学。1993年より、日本ホーリネス教団横浜教会の副牧師を7年間務める。牧会のかたわら、小坂忠師、岩渕まこと氏のバンドのべーシストとして活動。また短波ラジオパーソナリティーとして番組を担当。その後2000年に渡米、北カリフォルニアのペニンスラ・フリーメソジスト教会日語部牧師として15年半牧会に当たる。その間、約300名の帰国者を送り出す。2016年よりオレンジ郡キリスト教会に赴任、現在に至る。ゴスペルシンガーの妻久美子、二人の娘の父。
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大倉 信牧師「その時には完全に知るであろう」
大倉 信牧師「その時には完全に知るであろう」
サンディエゴ日本人教会牧師。1969年、ソウルにて韓国人の父と日本人の母の間に生まれるが、すぐに父が召され、母と日本へ帰国。牧師の子として育つ。高校卒業後テネシー州の大学に留学。インドのガンジス川で牧師となる召しを受け、東京聖書学院に入学。卒業後、奄美諸島にある沖永良部教会に赴任。98年より牧師として渡米。旅、映画、釣り、珈琲を楽しみ、今年はサーフィンを始めようかと目論む、三人の子の父。
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大嶋 重徳牧師「やり直せる生命の水」
大嶋 重徳牧師「やり直せる生命の水」
京都府生まれ。日本福音自由教会協議会鳩ヶ谷福音自由教会牧師。お茶ノ水クリスチャンセンター副理事長。
1997年からキリスト者学生会(KGK)で学生伝道に携わり、2020年3月までKGK総主事を務める。神戸改革派神学校卒業。
著書に「若者に届く説教」「若者と生きる教会」「自由への指針-『今』を生きるキリスト者の倫理と十戒-」「クリスマスの約束」(教文館)「おかんとボクの信仰継承」「朝夕に祈る主の祈り」「生き方の問題なんだ」(いのちのことば社)「教えてパスターズ」(キリスト新聞社)など。
太平洋放送協会放送ラジオ「世の光」「WTP」のメッセンジャー。東京基督教大学非常勤講師ほか。趣味は料理。
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三橋 萬利牧師「わたしが休ませてあげます」マタイ11:28-30
三橋 萬利牧師「わたしが休ませてあげます」マタイ11:28-30
札幌福音館の主任牧師として40年間主に仕えられた後、2004年5月23日に天に召されました。幼少の頃に煩った病により、手足の自由を失いましたが、幸子夫人に背負われて日本のみならず、世界中で神様のことばを宣べ伝えられました。
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三橋 萬利牧師「時のしるし」マタイ16:1-4
三橋 萬利牧師「時のしるし」マタイ16:1-4
札幌福音館の主任牧師として40年間主に仕えられた後、2004年5月23日に天に召されました。幼少の頃に煩った病により、手足の自由を失いましたが、幸子夫人に背負われて日本のみならず、世界中で神様のことばを宣べ伝えられました。
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三橋 萬利牧師「イエスはキリスト」マタイ16:13-20
三橋 萬利牧師「イエスはキリスト」マタイ16:13-20
札幌福音館の主任牧師として40年間主に仕えられた後、2004年5月23日に天に召されました。幼少の頃に煩った病により、手足の自由を失いましたが、幸子夫人に背負われて日本のみならず、世界中で神様のことばを宣べ伝えられました。
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